りっかりっか*フェスタについて

りっかりっか*フェスタ(正式名称:国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ)は、2005年から毎年夏に沖縄で開催されるファミリーのための国際舞台芸術フェスティバルです。1994年の初開催を含め、今年で開催14回目を迎えます。

「0歳から大人まで楽しめる作品」をモットーに、2017年のフェスティバルでは沖縄、日本から約10、そして日本国外から約10の選りすぐりの作品が上演されます。

りっかりっか*フェスタでは、舞台公演だけでなく、アジアの児童青少年演劇アーティストのためのネットワーキングやシンポジウム、ワークショップなども企画され、地元のファミリーに楽しい舞台を提供するだけでなく、世界のアーティストや舞台関係者にとっても貴重な活動拠点となっています。


 フェスタの歴史とミッション

 りっかりっか*フェスタのはじまりは、1994年に沖縄県中部広域圏でアジア初のファミリー向け国際フェスティバルとして開催された「国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ」です。この後いくつか小規模なフェスティバルが行われ、2005年に沖縄市で「キジムナーフェスタ」の愛称で再開されました。ちょうど沖縄戦から60年目の節目の年にもあたり、”子どもたちと共に平和を求める演劇祭”としての再出発となりました。以後フェスティバルは毎年開催され、2017年で14回目を迎えます。再開から10年目の2014年には開催場所を沖縄市から那覇市に移し、愛称も「りっかりっか*フェスタ」に変わりました。

 親子、家族、友達と感動体験を共有すること、お互いの違いを受け入れ、認め合い、交流することで平和な世界へ歩みをすすめること、アジアにおける児童青少年演劇のハブとなること、フェスティバルとの関わりを通じて創造的な人材を育成することをミッションに、舞台作品の 上演だけでなく、シンポジウムやワークショップ、ネットワーキングイベント、国際共同製作などを積極的に企画しています。中国、韓国、台湾、香港、シンガポール、フィリピンなどアジアの児童青少年演劇フェスティバルとネットワーク(ATYA:アジア児童青少年演劇フェスティバルネットワーク)を組んでアジアにおける児童青少年演劇の発展に尽力するほか、東京や埼玉、長野、静岡、九州などの国内の劇場、フェスティバルとの連携も広げ、アジアの芸術文化の交流拠点としての役割を果たしています。


 これまでのプログラム

 
 

 ATYA(アジア児童青少年演劇フェスティバルネットワーク)

ATYAは、フェスティバルの活動を通したアジアにおけるTYAの発展と世界への発信を目的につくられたオープンネットワークです。2004年11月に台北、上海、ソウル、沖縄の4都市のフェスティバルに寄ってACTA(アジア児童演劇ネットワーク)としてスタートしたのが始まりです。

2007年にはフェスティバルを同時期に開催することによってプログラムの共有や共同制作企画を行うというパートナーシップが始まりました。

2013年3月のATYA会議でりっかりっか*フェスタはATYA議長フェスティバルに選出され、それから3年でネットワークには新たに中国やシンガポール、フィリピンのメンバーが加わり、ネットワークは大きく拡大しました。2017年4月を持って議長としての任期を満了し、議長フェスティバルは台湾のドットゴー児童芸術フェスティバルに引き継がれました。

現在ATYAには東アジア、東南アジアを中心に14のメンバーが加盟しており、さらに多くのフェスティバルや団体との連携を目指しています。

ATYAウェブサイト:atyafests.net

 りっかりっか*フェスタオフィシャルグッズ

チケットセンターにて7/30(日)までご購入いただけます。

※画像はイメージです。
エコバッグ:1,500円
タンブラー:1,100円
タオル:1,500円

    

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